内容証明なら当事務所へお任せ下さい
人間関係が希薄になり、社会生活が複雑化している現在では、訴訟に発展するケースは多く、今までなら話し合いで解決できたことでも、解決できないケースが増えています。
内容証明郵便はそれなりの形式を備えた文書です。
相手に強い意志を伝えてトラブル解決へのスタートをきりましょう。
あなたは何でお困りですか?
「意思表示を確実な証拠として残す」それが内容証明郵便です。
一定の内容の通知、意思表示をしたことが何らかの法律上の効力を持つような場合に効果があります。
※以下をクリックすると詳細ページに移ります
「売掛金や貸し金の請求」
「クーリングオフや契約解除」
「敷金返還請求」
「浮気・不倫・慰謝料」
「就労トラブル」
「遺産のトラブル」
「損害賠償請求」
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トラブルに対しては、「法律」を知っているのと知っていないのでは、結果に大きな差が生じるでしょう。
内容証明郵便は手紙の一つですが、使い方・書き方で結果が大きく変わってきます。
手紙ですから、ご自身で作ることもできるでしょう。
私たちは仕事がら、さまざまな内容証明を見てきました。
中途半端な知識で書いたり、適切でない表現を用いたり、タイミングが悪かったりと、「損をしているなぁ」と感じることが多くありました。特に、今後の相手との交渉にあたり「書かない方がよい」ことを書いてしまっているケースが見受けられます。
当事務所を訪れていただいたあなたには、そのような誤りをして欲しくありません。
年間約450件の相談を受けてきたプロにご相談ください。
全力であなたをサポートします。